Diary & Column

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Diary
■ 努力の堀田誠選手
  2016スーパー耐久ST3チャンピォン!!

私は04年当時MAXレーシングに所属していて走行会の運営やエアロパーツ販売を担当していました。レース部門も植田社長のパワーで様々なカテゴリーにガンガン参戦していました。そんな中,S耐の話になります。04年の美祢ラウンドはインテグラDC5を3台は走らせてST4クラスに出るぞ~っと。その時のドライバー私は植田さんと!井入さんは赤鮫親父と!孝太君は堀田さんと!この時に初めて堀田さんと知り合いました。それから後日、堀田さんから新車のF4を買ったから教えてよ!と専属コーチを任されました。ちなみにタダスケやトシキがチャンピォンになったF4は元、堀田号です♪MYST KK-Z

それから様々な事が有りましたが講師をさせて貰って10数年の月日が流れ、今年ついにスーパー耐久ST3クラスをフル参戦で堀田・阪口のペアで戦う事となりました。勝ちたい!シリーズチャンピォンを獲得したい!と言われたので鬼の特訓が始まりました・・・
セッティングの勉強、素早いドライバー交代、インラップ・アウトラップの速さ、無線の的確なコメント、明確なウエットライン、スロットルワークの修正、ロール感やオーバーステアの慣れ・・・。
S耐車を走らせれない時はフォーミュラエンジョイや86を使いました。

そして迎えた開幕戦の茂木、予選は2人のドライバー合算タイムでポールポジション獲得・5時間の決勝レースも優勝!第2戦菅生は運も見方につけ連勝!第3戦鈴鹿は予選ポールポジションから決勝は雨の中、逆転優勝!第4戦富士は9時間の長丁場の為、関口選手を迎え3人体制、決勝はアクシデントが有りましたが粘って5位!そして第5戦岡山はポールポジションから優勝!堀田選手が一番練習してきたサーキットで勝って最終戦を待たずにシリーズチャンピォンを獲得出来ました。
これはドライバー2人とメンテナンスしてきたトレーシースポーツの力が噛み合った証だと私は思います。ただこれだけは言いたい!私とトレーシースポーツはプロ!堀田選手はジェントルマンドライバー!よくこのオーバーステアなIS350を上手にコントロールしてくれました。本当に嬉しく思います。まだまだ走りには満足されていないと思いますが最終戦のオートポリス、元気な38号車を皆さんにお見せ出来る様にTEAMで頑張りましょう!!